探偵業者の裏話(病める現代人)

株式会社JISサービス

探偵業者の裏話とは

当社は、東北の空の玄関である、仙台市内で探偵業を営んでいるものです。過去10年の実績と体験を基に高度経済社会が生んだ、現代人の心の病を、探偵という特殊な職業を通して皆様に伝えていきたいと思います。

そして、増加傾向にある:離婚・家庭内暴力・幼児虐待・不倫・ストーカーに走る真相を読者のみなさまの意見を頂きながら、一緒に考えていきたいと思います。

登録に関して料金は必要ありません。 日常生活では得られない体験をメールを通して読める訳ですからどなたでも興味を持たれるのではないでしょうか。

どのような作品が送られてくるのか

あくまでも、私どもの実体験に基づき書き上げものを、私どもの目を通して感じ取った事なども交えて送らせていただきます。


いつからスタートするのか

2004年7月20日に配信スタートしました。

いつ終了するのか

このプロジェクト自体は、将来的に継続しておこなっていく つもりですので、終了時期は設定していません。 尚、お手元への配信停止はいつでも自由におこなうことができます。

配信頻度は

週に1作品紹介できる形を予定しています。しかし、作品ごとに 配信形態は変化していくこともあります。短編であれば 1回の配信で完了しますが、少し長い作品になりますと、 いくつかに分けて配信する形になります。

 

スタッフは

入力・編集: 山下博
入力・校正:勅使河原
です。

■情報販売開始しました。(9,800円税込み)

 

  

 


探偵業者の裏話 (マガジンID:0000136678)

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探偵業者の裏話し  第一話:ストーカー

CH168.GIF (733 バイト)

最近、マスコミにも取り上げられ、すっかりお馴染みになった「ストーカー」・・・・・・・・。

言葉の語源は、英語のSTALK(ストーク);獲物などに、こっそり近づく・忍び寄る。からきている。ストーカーによる被害は、全国的にも増加傾向にあるようだ。私のところに寄せられる相談件数も97年度の30件から昨年度は70件と倍以上の推移となっている。

その実体について、実際にあったこのケースからご紹介しよう。

20代前半と思われる、何か曰わくありげな女性から電話が入ったのは、ジットリと蒸し暑い真夏の昼下がりであった。以前、NHKのある番組をみて、私のところに相談すれば解決の糸口が見つかるかもしれないという思いからだった。話を聞くと、3月ほど前から、中年の男性につけ回されているということである。ただそれだけではなく、郵便受けの中にその日の彼女の行動を詳細に記述した手紙が入っていたり、無言電話が休みになると30分おきに掛かってくるということである。警察に相談をしたのだが、解決には至ってないということである。

本人は、精神的にも大分疲れきている様子であった。このままいけば、間違いなくノーイローゼに繋がるとみた私は、十分な時間を掛け彼女の抱えている不安材料を取り除くことから始めた。例えば、電話の子機で話しているとき、会話に雑音が入るのは、盗聴器が仕掛けられているからでは? ・・・・・・電話の子機はコードレスホンといって、親機と電波で交信しています。電波の飛距離は100m位ですが、その間の障害物等で会話中に雑音が入ることは、十分考えられます。それよりも、子機自体が盗聴器のようなものですから、子機使用は控えた方がよいです。

ただ、つけ回している男に、その行為をやめさせない限り根本的な解決にはならない。これを解決するには、その男性の素行調査が不可欠となった。彼女の協力を得、スタッフとともに具体的な行動計画に入った。

                                                          著: 勅使河原 

  ご意見・お問い合わせ

                             email:jis-serv@ic-net.or.jp

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