[前のページに戻る]

警察が公開する不鮮明な映像

日付: リフォーム内容:防犯カメラについてのあれこれ

警察が公開捜査に乗り出し防犯カメラの映像を公開することがあります。


稀に性別すらわからないような不鮮明な映像の時があります。


それは何故そうなってしまったのでしょうか?


低質のカメラ、カメラの劣化、無謀な長距離配線、レコーダーの設定の問題、カメラの設定の問題、理由は色々考えられますが、あの映像では何の証拠にもなりません。


性別すら判別できないのですから。当然です。


私はおそらくカメラ自体の問題のみならず(カメラの問題であそこまでひどくはならない)無謀な長距離配線が原因の一旦にあったのではないかと考えます。


無謀な長距離配線で映像信号・電力ともに劣化していたのでしょうし、施工業者にそういった知識がなかったのでしょう。


防犯カメラの配線は適切な距離があります。それを守るだけでこういうった事態は防げるのです。

    << 新しい記事

    以前の記事 >>



    施工実績


    オフィスビル、商業施設、工場、倉庫、駐車場、スポーツ施設、個人宅等、防犯カメラの導入で失敗しないでください!

    ここがPoint→お忙しいご担当者の皆様、防犯のエキスパートに聞くのが一番早いです。

    最短即時ご返答!電話でのご相談 022-711-8395当日から3営業日でのご返答!こちらのページからご相談いただけます

    当社では「商品選定&施工工事&アフターサポート&製品最大5年保証」の安心ワンストップサービスです。