[前のページに戻る]
防犯カメラのチャンネル数
日付: リフォーム内容:防犯カメラについてのあれこれ
防犯カメラのレコーダー(DVRとも呼ばれます)にはチャンネル数という物があります。
チャンネル数とは防犯カメラを接続できる台数で通常、4ch 8ch 16ch 32ch という風に増えていくことが多いです。
例えば、防犯カメラ1台ですと4chのレコーダーを使っても3ch分余ってしまいます。
カメラが1台でも4台でもレコーダーは4chレコーダー1台で済みますので、チャンネル一杯カメラがあった方が割安感はあります。
しかし、万一防犯カメラを増設の際にレコーダーをよりチャンネル数の大きい物に交換する必要があるので、場合によっては予め余裕をもたせたチャンネル数のレコーダーを使う場合もあります。
そこは予算や現場の状況を判断して選定することになります。