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防犯カメラのブラケットのビス穴
日付: リフォーム内容:防犯カメラについてのあれこれ
防犯カメラにはブラケット=脚がついておりそのブラケットをアンカーやビスで壁に打ち付けることでカメラを固定しているのですが、当然ながらビスの部分に穴が空きます。
それだけならカメラのブラケットで隠れているし、特段問題にも思われないのですがカメラの入れ替え時など別の防犯カメラをつけるとき、ビスのピッチはカメラ毎に違いますので、どうしても別に穴ができてしまいます。そうしたビス穴を嫌うお客様もいらっしゃいますので、そうした場合弊社では埋めるなどして目立たないようにしております。
全ての防犯カメラのビスのピッチの規格が統一されているといいのですが、なかなかそうなっていないのが現状のようです。