[前のページに戻る]
『防犯カメラ』録画機の動体検知機能について
日付: リフォーム内容:防犯カメラについてのあれこれ
現在の防犯カメラ用録画機(DVR)には通常動体検知機能といって画面に動きがあった時だけ録画することができます。
動きがあった時だけ録画できることで、後から映像を見返した時に必要な映像をすぐに探すことができるメリットがあります。
反面、撮り漏らしや逆にささいな風などによる動きまで録画してしまうこともあります。
画面にどの程度の動きがあった時に録画するかは設定で調整ができます。
弊社では取り漏らしをなくす為に基本的には動体検知機能を使わず録画するようにしております。