最近では映像線の必要のない街頭用防犯に特価した防犯カメラが発売されております。
カメラにSSDやSDカードを内臓しWi-FiでPCと接続して録画データを見る方式になります。
100V電源さえとれれば設置可能なので電柱などに設置しやすいのが特長です。
最近、東京などではこういったカメラを街頭にしている地域増えているようで、自治体から補助金がおりることもあるようです。
仙台ではまだまだ街頭防犯の意識が低く補助金なども十分ではありません。
街頭にある防犯カメラで事件が解決することもあるため、これから仙台でも設置が増えていくのではないでしょうか。