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P2P方式のネットワークカメラの危険性

日付: リフォーム内容:防犯カメラについてのあれこれ

P2P方式のネットワークカメラの危険性

最近、ルーター(又はハブ)にLANケーブルで接続するだけで遠隔監視ができるネットワークカメラが安価でインターネットで販売されています。
方式としてはいわゆるP2P方式でルーター側のIPの割振りがDHCP且つUPnPがオンになっていれば大抵使用できます(一般的なルーターは初期値でそのような設定になっています)。一般的なネットワークカメラ(弊社の様な業者が取扱っているカメラ)はカメラにローカルIP、ポート番号を割振り、特定のポートのみ開放することで遠隔監視ができる仕組みとなっていて、慣れていない方だと設定に手こずると思います。
P2P方式カメラは特段ルーター等の設定がいらないので素人でも扱うことができ、価格も通常のネットワークカメラに比べ遥かに安価であるため、現在非常に普及しています。
そんな、便利で安価なP2P方式のネットワークカメラですが、NHKで覗き見の危険性が高いとのことで注意喚起を促す報道があったそうです。数年前にネットワークカメラの映像が世界中で流出して大問題になったことがありましたが、それらのカメラのほとんどはパスワードが初期値のままあるいは単純な数字の羅列であることで簡単に解析されたのが流出の主な原因でした。しかし、P2P方式のカメラは根本的にシステムが違っており、インターネット上のサーバーに常時ストリーミング映像を吐き出し続ける方式となっており、尚且つ、パスワードの設定はしているもののセキュリティ上に根本的なに欠陥のある商品も多い状態です。設置後わずか1時間で覗き見されたケースもあるようです。流出しても構わないと割り切って使用するのであれば問題ありませんが、その様に割り切れる方は少ないのではないかと思います。
今、ネットワークカメラをご自身で設置された方で、ご自身が使用するネットワークがP2P方式かどうかわからないという方がいらっしゃると思います。特段、ご自身でルーターの設定をされていないのであれば、恐らくそのカメラはP2P方式と考えて間違いないと思います。Panasonicのネットワークカメラは現在、カメラのデジタル信号自体を暗号化(SSL)するなどしていて様々対策をしています。もしP2P方式のカメラをご使用の方がいましたら、一度プロにご相談されることをおすすめします。

参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180201-00081155/

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